パチンコ 事務 内容パチンコ・パチスロ新台スケジュール【11/7更新】 | k8 カジノ パチンコ業界ニュースりゅう こう パチンコ。
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パチンコ、パチスロ(スロット)新台の最新導入スケージュールです。導入開始日は地域によって多少の前後がありますので、予めご了承ください。

目次

11月7日導入11月21日導入12月5日導入12月19日導入1月10日導入1月22日導入1月29日導入2月6日導入検定通過済み11月の新台、見どころ解説11月7日導入

◆パチンコ・Pワンパンマン(ニューギン)・PフィーバークィーンRUSH(SANKYO)・P GO!GO!マリン超連撃BATTLE(サンスリー)・ぱちんこGⅠ優駿倶楽部2 超限界突破(コナミアミューズメント)・Pターミネーター2 TYPE7500(アムテックス)・P七つの大罪2(銀座)・PバーストエンジェルEX 99ver.(豊丸産業)・P10カウントチャージ絶狼 神撃135Ver.(サンセイアールアンドディ)・新・遠山の金さん(JFJ)・P弾球黙示録カイジ5 ざわっ…Ver.(高尾)

◆パチスロ・花火絶景(ミズホ)・ラストユートピア(ピーセカンド)・パチスロ幼女戦記(サミー)・SLOTとある科学の超電磁砲(藤商事)・パチスロ鉄拳4アルティメットデビルVer.(山佐ネクスト)

11月21日導入

◆パチスロ・Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!(オリンピア)・スマスロリノへブン(山佐ネクスト)・L革命機ヴァルヴレイヴD(SANKYO)

12月5日導入

◆パチンコ・P聖闘士星矢超流星(三洋物産)・Pもっとあぶない刑事(ニューギン)・Pダイナマイトキング~無敵SPEC~(大一商会)・PぱちんこアズールレーンTHE ANIMATION MC2(オッケー.)・PネオモンスターハウスMXL(竹屋)・P銀河鉄道999 Next Journey(アムテックス)

◆パチスロ・L HEY!エリートサラリーマン鏡(パオン・ディーピー)・沖ドキ!GOLD(ユニバーサルエンターテインメント)・パチスロ這いよれ!ニャル子さん(EXCITE)

12月19日導入

◆パチンコ・Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~(ビスティ)・Pゴッドイーター神がかりVer.(サンセイアールアンドディ)・P TIGER&BUNNY~完全無欠WILDスペック~(サミー)

◆パチスロ・パチスロ 真俺の空(スパイキー)

1月10日導入

◆パチンコ・Pシティハンター 俺の心を震わせた日(アムテックス)・P大開王(ジェイビー)

1月22日導入

◆パチンコ・P牙狼ゴールドインパクトXX(サンセイアールアンドディ)・P真・花の慶次3-黄金一閃-(ニューギン)

1月29日導入

◆パチスロ・パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーン™(エンターライズ)

2月6日導入

◆パチンコ・P戦国乙女LEGEND BATTLE 99ver.(アムテックス)

検定通過済み

◆パチスロ・S機動戦士ガンダムユニコーン(ビスティ)

11月の新台、見どころ解説

今回は11月1週目納品分の新機種を紹介します。毎月、初週は各メーカーから多数、新機種が登場するので注目です。

最初にご紹介したい機種はニューギン.製パチンコ機で、遊技機化初の有名漫画タイアップ機『Pワンパンマン』です。同機は、1種2種複合タイプのミドル機で、52%でRUSH突入、右打ち『RUSH時』の大当たりは全て1,500個・継続率81%という仕様で、原作通り「一発」でRUSH継続の勝負が決まるゲーム性が特徴です。

そのRUSH中は4つのモード+裏モードが搭載されていて、バトルを楽しめますし、その爽快感あるゲーム性は非常に高揚感も感じられ、面白いと思います。

次はパチンコで人気を博した、あのアニメとのタイアップパチスロ機、藤商事製『Sとある科学の超電磁砲』です。同機はATタイプ、純増2.7枚/GのATと疑似ボーナスでメダルを増やすゲーム性。CZから突入するチャンスATと、メインATの2種類が存在し、メインAT中の平均獲得枚数は約650枚となっています。

このメインAT当選率が設定1で1/556.6、設定6で1/325.6と設定差が大きく、ここが勝負の分かれ目となりますし、立ち回りの目安ですよ。完走目指して是非打って欲しい機種です。

最後は、サミーの銀座製パチンコ機『P七つの大罪2』です。人気シリーズ『七つの大罪』の最新機種で、ミドル機・1種2種複合タイプのパチンコ機となっています。RUSH突入率・継続率はともに77.7%なのですが、RUSH継続に「C時短」機能が搭載されている点が特徴。特にRUSH中の図柄揃いの後はBURST発生でV上乗せとなり、約38.5%でループするので、覚えておいてくださいね。是非、お店で実機を打って、その打感を確認して欲しいと思います。

今月のホール動向の特徴は、やはりスマスロ導入解禁ですね。11月21日より営業がOKとなっている事から、今後、徐々に大手ホールからスマスロ導入店舗が増えてくると予想しますし、市場も劇的に変わっていく事でしょう。

特にスマスロになって緩和された遊技機性能は有利区間が無制限となった点では、ゲーム性の幅が広がった事は言うまでもなく、その「メダルの出方」に関する魅せ方においてもバリエーションが増えた点が魅力的だと思います。

年内、スマスロ導入店舗は限定的ですが、是非、お店で実機を打って体感して欲しいところです。

最後に業界動向ですが、スマスロ営業が間もなく始まる一方で、増加し続けている「閉店・休業」店舗の問題ではないでしょうか?いよいよ全国の営業店舗数は、実質7,000店舗を切っている、というデータもあるほどで、加速度的にパチンコ店の数は減っています。

その理由は、2015年「遊技くぎ」問題に端を発し、2018年の遊技機規則改正と遊技機の撤去問題、2020年のコロナウィルスによる世界恐慌等もあって、長期にわたり業界の経営環境が好転する要因が無かった事が挙げられます。

「スマスロ・スマパチ」の市場導入は、本来「新しい業態を開発して、新しいお客様を創る」期待があって、より前向きな投資であるにも関わらず、逆にホールには大きな資金負担として「経営」に重くのしかかってくる、という、負の部分の印象が強くなっています。

残念ながら今後、数年は経営環境が好転する要因が見当たらないので、管理遊技機に関する先行投資の回収はさらに期間が延びる事を覚悟し、同時に「企業が成長出来ない事を我慢」しなくてはならないでしょう。どこまでお客様のニーズを満たすために「価値提供」出来るか?お店の力量が問われる、そんな近未来が待っているように思います。戦略をもう一度、再考してもらいたいものですね。

文=とある店舗の管理人

 

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